セラピスト　プロフィール

松村洋子　ヒプノセラピスト(催眠療法士)

現在、「Arcoiris～虹のかけ橋」として独立開業している私ですが、ヒプノセラピストとしてのスタートは、2012年に本格的に学び始め、そして、2014年に宮崎ますみ氏が代表を務めるヒプノウーマンSalon「聖母の祈り」の非常勤セラピストとなったことです。

ヒプノセラピストとしてのキャリアよりも、人の相談を受けるキャリアは、はるかに長く、学生時代からも含めたら、かれこれ35年以上やってきました。　

人と人とのコミュニケーションを取ることを、ずっと大切にしてきました。私が語学を好きなのも、国や言葉は違っても、人間同士のコミュニケーションが好きだからだと思います。

現在は、ヒプノセラピストとして、もっと深いところ、つまりクライアントさまの潜在意識とのコミュニケーションを取ること、そのお手伝いをさせていただいています。

私の目標、そして大切にしていることは、大病をした経験からも、「自分の中に自分を癒す力がある」ということをお伝えしていくこと、そして「みんなが自分らしく生きられる世の中を作る」お手伝いをすることです。

そして、自分自身も、過去に流産を経験し、悲しい思いをしましたので、不妊に悩んでいる方々のサポートをさせていただきたい。そして、お空で待っている赤ちゃんが、一人でも多くそれぞれのママたちの元へ降りて来られるように、応援していきたいと考えています。また、ママたちを応援するという意味でも、「ヒプノ赤ちゃん協会」の運営にも積極的に携わっています。

自分のこれまでの、母として、妻として、主婦として、また女性としての様々な経験を活かしながら、クライアント様に寄り添っていきたい。

まず、自分を大切に思い、愛しながら、周りの人を愛し、そして、本来の自分を見つけるお手伝い、そして、何よりもその人の中にある自己治癒力をヒプノセラピーの力を借りて、取り戻すお手伝いをさせていただきたいと思っています。

これからの人生をより自分らしく歩んで行かれますように･･･。

少しでもお力になれたら嬉しく思います。

＊もう少しお話を聞いてくださる方には、こちらをご覧下さい。

　１．これまでの職歴と社会との接点について

　　　http://ameblo.jp/acuario-paz/entry-12291058829.html

　２．前世療法の世界的権威である、米国の精神科医ブライアン・ワイス博士との出会いについて　

　　　→詳細はこちら（ブログ）

　　　http://ameblo.jp/acuario-paz/entry-12291060686.html

　　　http://ameblo.jp/acuario-paz/entry-11894233615.html

　３．乳がんからヒプノセラピストになって思うこと